脳が疲れたら

頭が疲れたなと感じたら

よく頭が疲れたら甘いものが良い、と聞きますが実際どうなのでしょう。
砂糖やブドウ糖は、体内への吸収が早く、すぐに血糖値を上げるので、甘いものを食べると一瞬で元気がでた!頭がスッキリした!という感覚になります。

 

ですが、急に血糖値が上がると体には負担になるので、膵臓が血糖値を抑えるためインスリンを分泌します。通常よりも多くのインスリンが分泌され、血糖値は急激に下がります。

 

そうすると、甘いものを食べる前よりも血糖値が下がって、集中力がなくなり、余計に疲れた気分になってしまいます。
疲れた脳を活性化させるには、炭水化物、ビタミンB群やミネラルが必要です。脳を使いすぎて疲れを感じたら、枝豆やゆで卵、ナッツやチーズを食べるようにしましょう。

 

デスクワークなどで疲れを感じるのは、同じ姿勢で長時間動かずにいたことで、血の循環が悪くなっていることも原因です。血の流れが滞って脳の血液量も減っているので、こまめに体を動かすだけでもスッキリしたりします。